代表者挨拶

murayama1村山司法書士事務所代表の司法書士・村山由希子です。
私は大学時代、心理学を専門に学んでおりました。
大学入学当初は、将来カウンセラーになることを希望しておりました。

大学の講義の一環で、障害児の心理について学ぶ授業があり、 障害をもった子供のお母様方とお話をする機会がありました。
その際に、みなさんが口を揃えておっしゃっていた言葉を今もはっきりと覚えています。

「この子は、自分たちが年老いたとき、誰が面倒をみて くれるのだろう。この子の将来が心配でたまらないのです。」

当時の私には、ただ「そうですよね。心配ですよね・・・。」と うなずくことしかできませんでした。

大学卒業後、一般企業に就職しましたが、大学時代に 学んだことを生かしたいという思い、そして、あのとき子供の将来を心配していたお母さんの言葉が頭ををよぎり、 何とかできないものかと調べてみたところ、「成年後見制度」という制度が創設されたことを知りました。

そして、成年後見制度について調べてみると、司法書士という法律職の専門職も関わっていることがわかり、困っている方を法律面からもサポートできるのだということが分かりました。

その日から、「司法書士になって、成年後見に関わる仕事をしたい!」 という強い想いが芽生え、司法書士試験を目指すこととなりました。

大学時代文学部で心理学を勉強していた私が、 法律系の資格の勉強をすることになるとは夢にも思っていませんでしたが、成年後見の仕事をしたいという強い気持ちが試験勉強を後押ししてくれ2回目の試験で無事に合格を果たすことができました。

合格後は都内の事務所に勤務して司法書士の主な業務である不動産の決済の立会いをはじめとする不動産登記のみならず、会社設立、株式交換や合併等の組織再編の手続きや債務整理など幅広く経験を積ませてもらいました。

その後、2人の子供の出産・育児を経て、2010年春に念願であった司法書士事務所を開業しました。

現在は成年後見の仕事はもちろんこと、関連のある相続や遺言等の家族に関する法務のお仕事や、小さな会社の法務部門のサポート業務、不動産の売買の登記等、「お客様の幸せとは何か」を真剣に考えながら法律と心の両面からお客様をサポートすることを心がけ、日々お仕事をさせていただいています。

ひとりひとりのお客様と真剣に向き合い、丁寧で温かい対応をお約束します。
相続や遺言・後見のこと、不動産、会社の法務のことでお困りの方は、一人で悩まずに、ぜひご相談いただければと思います。

皆様との出会いを楽しみにしております。

司法書士 村山 由希子